VEHICLE THEFT TRACKING SYSTEM

REGUITの強み
車両移動通知・電話通知・約5秒の位置発信

防御だけで終わらせない。
車両が動いたとき、すぐに気づき、現在位置を警察へ伝えるために。

REGUITの役割

REGUITは、不正始動や侵入を防ぐカーセキュリティではありません。

純正・社外カーセキュリティが「盗ませない」ための防御を担当する一方、REGUITは車両が物理的に動いた際の通知と現在位置確認を担当します。

REGUITが目指すこと

車両が動いたことへ早く気づき、盗難と判断した場合に現在位置と移動方向を確認し、安全な場所から110番通報して警察へ情報を伝えることです。

盗難発生時の流れ

1.車両移動を検知
REGUITは車両が移動したことを検知します。単なるビーコンロストや振動だけを盗難通知条件として説明するシステムではありません。
2.スマートフォンへ通知
登録されたスマートフォンへプッシュ通知を送ります。
3.未確認時は自動電話通知
設定に基づいて登録電話番号へ自動電話通知を行います。
4.状況を確認
家族の利用、整備、輸送など正当な移動ではないかを確認します。
5.「盗難発生」を操作
盗難と判断した場合はアプリから盗難発生操作を行い、追尾モードへ切り替えます。
6.現在位置と移動方向を確認
約5秒間隔を目安に発信される位置情報を確認します。
7.110番通報
車種、ナンバー、現在位置、移動方向などを警察へ伝えます。実際の対応は警察の判断によります。

REGUITの3つの中核的な強み

すぐに気づく車両移動を検知し、アプリ通知と未確認時の自動電話通知で見逃しを減らします。
いまの位置を確認盗難時は約5秒間隔を目安に位置情報を発信します。
通報協力を広げるSNS共有リンクにより、目撃時の110番通報など情報提供の協力を広げます。

強み1 プッシュ通知+自動電話通知

車両の移動を検知すると、REGUITはスマートフォンへ通知します。通知が確認されない場合は、設定に基づいて登録電話番号へ自動電話通知を行います。

アプリ通知だけでは、就寝中やスマートフォンを手元に置いていない状況で気づくまでに時間がかかることがあります。電話通知を組み合わせることで、通知へ気づく機会を増やします。

通信障害、圏外、着信設定、登録番号、端末状態などにより、通知や着信を確認できない場合があります。

強み2 盗難時は約5秒間隔を目安に位置発信

アプリで盗難発生操作を行うと、REGUITは追尾モードへ切り替わり、約5秒間隔を目安に位置情報を発信します。

移動中の車両では、位置更新の間隔が長いほど、画面表示と実際の現在位置との差が広がる可能性があります。REGUITは現在位置と移動方向を確認しやすくすることを重視しています。

主役は過去の経路ではなく、いま車両がどこにいるか。

走行履歴は、追尾端末だけが取り外されて別の場所へ運ばれたのではなく、車両とともに移動していると判断する際の補助情報として利用します。

約5秒は目安です。通信・測位環境、サーバー処理、端末状態などにより、発信間隔や画面反映に差が生じる場合があります。

GPSだけに依存しない複数測位

REGUITはGPSに加えて、Wi-Fiや携帯基地局など、利用可能な位置情報を組み合わせて測位を補助します。

GPS・みちびき衛星信号を受信しやすい環境で位置確認の中心となります。
Wi-Fi情報周辺のWi-Fi情報を利用できる場合に位置確認を補助します。
携帯基地局GPSを受信しにくい場所で基地局情報を補助に利用します。

地下、建物内、コンテナ内などで必ず位置を特定できるわけではなく、測位方式によって精度も異なります。

実際の動きを動画で確認

REGUITの位置発信と追尾画面は、実際の動画で確認できます。追尾画面は7分12秒付近からご覧ください。

強み3 盗難情報共有リンクで通報協力を広げる

REGUITでは、車両情報と位置確認ページへのリンクをSNSへ投稿できます。投稿を見た人が車両を目撃した場合に110番通報するなど、情報提供の協力を広げることを目的としています。

盗難車両情報を共有車種、色、ナンバーなど目撃時の確認に役立つ情報を共有します。
位置確認リンク投稿を見た人が共有ページから車両位置を確認できます。
目撃時の110番通報目撃した人から警察への情報提供につながる可能性を広げます。
重要: 投稿を見た人が車両を追いかけたり、現場へ向かったり、犯人を探したりするための機能ではありません。

車両電源が切られた後も内蔵バッテリーで動作

REGUITは1800mAhの内蔵バッテリーを搭載しています。車両電源が遮断された場合も、内蔵バッテリーで一定時間動作します。

盗難追尾モードでの連続稼働時間は約7時間が目安です。温度、充電状態、内蔵バッテリーの劣化、通信・測位環境などにより変動します。

常時電源接続時

常時電源接続では、待機時に約150mAを消費します。低頻度利用車ではバッテリー上がりのリスクがあるため、目安として10日に一度、30分以上の運転が必要です。

車両バッテリーの状態、気温、短距離走行、駐車監視ドライブレコーダーなど他の常時電源機器によって条件は変わります。

ステルスモード

ステルスモードでは、通常時はREGUIT本体を電源オフにして待機し、1日1回だけ自動起動します。異常がなければ自動的にシャットダウンします。

外部から約5V・1A以上を約2秒給電すると自動で電源が入り、給電停止後も内蔵バッテリーで稼働します。通常の給電環境は5V・2A程度を想定し、エンジン始動時にはACC電源から内蔵バッテリーを充電します。

外部給電もエンジン始動もない状態では、1日1回の定時起動で内蔵バッテリーは約2か月が目安です。ただし、極端に使用頻度が低い車や長期保管車には現実的でない場合があります。

REGUITができること・できないこと

できること
  • 車両移動を検知して通知
  • 未確認時に自動電話通知
  • 盗難時の現在位置を確認
  • 移動方向を確認する情報提供
  • 警察へ伝える情報を整理
  • SNSで目撃・通報協力を広げる
できないこと
  • 不正始動や侵入を直接防ぐこと
  • 車両の発見・回収を保証すること
  • 常に一定の位置精度を保証すること
  • 警察の対応を保証すること
  • 人的な現場急行を行うこと
  • 自力追跡を安全にすること

REGUITが向いている人

検討しやすい人
  • 純正またはプロショップ施工へ別の役割を追加したい
  • 屋外や月極駐車場で保管している
  • 深夜に車両を直接確認しにくい
  • 電話通知も欲しい
  • 現在位置を警察へ伝える手段が欲しい
  • 日常的または定期的に車を使用する
先に別対策を優先したい人
  • 利用できる純正機能を確認していない
  • 盗ませない施工をまだ検討していない
  • GPSで盗難そのものを防げると考えている
  • 必ず発見・回収できるサービスを求めている
  • 数か月単位で車を使用しない
  • 人的な駆けつけを最優先する

万一に備えた返金制度

REGUITでは、車載器が正常に稼働している状態で車両が盗難され、返金ポリシーに定める条件を満たした場合に、本体購入代金等を返金する制度を設けています。

適用条件、対象費用、正常動作の確認方法、申請期限や必要書類などは返金ポリシーをご確認ください。返金制度は車両の発見・回収を保証するものではありません。

プランと購入前の確認事項

本体・通信プラン利用期間、更新方法、通信料金を確認します。
取付工賃本体価格とは別に取付工賃が必要です。車種と施工内容で異なります。
車両の使用頻度常時接続またはステルスモードの適合を施工店へ相談します。

防御だけで終わらせない。

純正機能、物理対策、プロショップ施工、車両保険。そのうえで、車両が動いた際の通知と現在位置確認まで備えるかを検討してください。

ご利用上の注意

REGUITは盗難防止装置ではなく、車両移動時の通知と位置確認を支援するシステムです。通信・測位環境、端末状態、車両電源、内蔵バッテリー、スマートフォン設定などにより動作状況は変わります。